婚活記録:惑いの婚約⑪

婚活記録

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございます。

今回は、内気さんとの結婚に向けて動き出した私の身に起こるさまざまな事象と気持ちの変化について、当時の様子をありのまま投稿させていただきます。

どうぞよろしくお願いします。


…これで、もっと気兼ねなく内気さんと仲を深めていけるぞ!

超特急で引っ越しが完了した日の夜、私は新しいベッドの上でこう意気込んでいました。

婚約して1ヶ月もの間なにも進展させなかった自分に呆れつつも、こうして軌道修正して次のステップに進んだことに少し誇りを感じていました。

「内気さんのペースを見ながら、ゆっくりと未来に向かっていこう…」

これからの日々への期待感と、突然始まった新たな住環境に私の知的好奇心が疼き、この夜は心が躍りまくってなかなか寝付けませんでした。

さて、引っ越しをして、1週間が経過しました。

この時期から、じょじょに私の体調面に変化が現れます。

まずは、引っ越したことで職場が遠方となり通勤時間が今までの倍以上かかるため、その結果、毎日疲れ果ててしまうようになりました。

というのも、通勤ラッシュを避けるために起床時間が2時間ほど早くなり、また帰りもどんなに頑張っても終業から1時間半以上は運転している状況でした。

何より、通勤中は事故をしないようにと一段と気が張っているため、運転することに関して仕事以上にストレスを感じている状況でした。

ここに、私の気質の【イベント後に、どっと疲れる】が見事に重なってしまい、最初の1ヶ月は職場と自宅の往復だけで精一杯の日々を過ごしていました。

自分でも、この時期はよく事故を起こさずに過ごせたものだなあと、今でも感心しております。

そして、この必死の1か月間は、誰かとメッセージのやり取りをすることもままなりませんでした。

相当緊急な案件ではない限りは返信できなかったですし、自分から誰かにメッセージするなんてことは全く考えられない状況でした。

では、せっかく近場に引っ越してきたこの期間、内気さんとの交流はできていたのでしょうか?

…お察しの通り、この1ヶ月間は会うことはおろか一度も連絡も取っていませんでした

正確には、

「内気さん宅の近くに引っ越します!」→『それはいいですね!』

というやり取りの後から、何のメッセージも交わしていないという状況です。

つまりこの1ヶ月間は、私からも内気さんからも、まったくアプローチをしなかったということです。

この期間、私はこちらから連絡しなければいけないと思いつつ、自身の状況の変化に食らいつくのに必死で何もできませんでした。

また、内気さんから連絡がこないことに心配の気持ちもありつつ、

今メッセージがきても良い対応ができないし、ありがたいかも

などと、たいへん失礼なことを考えていました。

そうこうしている内に1ヶ月半が過ぎ、このあたりから体がこの生活リズムに少しずつ慣れてきました。

そして、合間に休むことも上手になってきたタイミングで、冷静に今の2人の状況を俯瞰してみれるようになっていきました。

"婚約してるのに1ヶ月も連絡を取っていないって、結構あぶない状況ではないか?"

"内気さんのことが心配である反面、婚約者がしばらく連絡をよこさなくても気にならないのかな?"

そして、実は私自身、

内気さんとメッセージを交わさなかった期間、心が少し、ホっとしていなかったか?

という、自分への新たな疑問も湧いていたのでした。

しかし、この疑問は不必要だ!と、一瞬で頭から消え去らせて、

とにかく、内気さんと少しずつでも、これからのことを話していかなくては!

という気持ちに切り替えて、久々にゆっくりできる時間を作れた週末の夜に、内気さんにデートの打診をするメッセージを送信したのでした。


好奇心と勢いで行動に移した結果、予想通り急激な環境の変化についていけず、思いっきり体調を崩し精神を削ってしまいました。

本当に、私ってアホですよね…。

まあ、こういうことが幼少期からよく起きていたので、自分でも「またか…」と慣れっこになっている感覚もありました。

しかし、今回は自分のことだけ気にしていればいい状況ではありません。

この期間に芽生えた自身の疑問に蓋をしつつ、内気さんとの次なるステージを目指して、再度アプローチを開始しました。

その様子は、次回のブログにて投稿させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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