婚活記録:惑いの婚約⑧

婚活記録

本日もブログにお越しくださり、ありがとうございます。

前回、内気さんから【結婚したい&一生敬語で過ごしたい宣言】をいただき、私自身にいろいろな感情が出てきてとても戸惑ってしまったところまでをお届けしました。

この表題にもある通り、内気さんとのお付き合いは、自身の未熟さゆえに日々戸惑いの連続でした。

それにどうやって気づき、最終的にどんな答えをお互いに出していったのか。

私自身の心の変遷も併せて、出来る限り忠実に投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


「…なにか、ひっかかっているんだよな…」

内気さんとの2回目のデートから自宅に帰ってきてからも、今日のデートでの一件について振り返っていました。

内気さんは、私に対してとても誠実に、かつ丁寧に対応をしてくださっている。

事実、メッセージのやり取りやデートの際に嫌な思いをしたことはないし、毎度楽しい時間を過ごさせていただけて本当に感謝している。

でも、なぜか【敬語のままがいい】という内気さんの願いに、素直に応えたいとは思えない

内気さんご本人がそう望むなら、合わせていけば丸く収まるじゃないか。

そもそも、私自身の親や祖父母だって、家長制度の名残でほぼ敬語でのやり取りだったくせに。

※私の出自については、こちらをご覧ください。

しばらく考えを巡らせていると、じきに、今(その当時)の自分の素直な気持ちに気づきました。

「…私、結婚=幸せじゃないって強がっているけど、実は幸せな結婚をしたいんだ。

母のような奴隷のような妻になりたいんじゃなくて、大切な夫とともに、日々を楽しく過ごしたいと、本当は思っているんだ。

だから、一生敬語で話す関係性に、違和感を覚えてしまったんだ。」

婚活を始めた理由が不純であったくせに、腹の中ではこんなことを思っていたんだと、衝撃を受けました。

どんな男性と結婚しても幸せに過ごすことはできない

そう心から思っていたはずなのに。

そして、今日までの婚活の歩みを振り返ると、自身の心境に少しずつ変化が起きていたのだと痛感しました。

私なんかとお見合いをしてくれた人は、みんな素晴らしい人だ。

どんな相手にも感謝をして、自分が遜っていけばいいんだ。

自己肯定感の低い私が陥りがちな思考から、少しずつではありますが脱却しようとしていたのです。

「…ひとまず、敬語の継続は嫌かも!」

この日のこの気づきによって、これから内気さんとどのようにお付き合いしていくのかを、自分なりに考えてみることにしました。

私のことを大切に思ってくださっている内気さんには、最大限に幸せになってもらいたい

ただ、自分にも譲れないポイントがある

何より、内気さんに変に気を使ってしまっていて、大切な話ができていないことにも気づきました。

内気さんと今度お話できそうなタイミングで、改めて、これからのことについてしっかり話しあってみよう!

こうして私は、今度内気さんにお伝えしたいことを2点まとめました。

  • 内気さんは今後も私に対して敬語でいいのですが、私は内気さんに対してもっとフランクな感じの言葉を使っていきたい(それがお嫌なら、遠慮なく教えてほしい)
  • 踏み込んだ話・悩みや甘えなど、私には何も遠慮せずにお話をしてほしい

これらを次のデートの際に思い切って内気さんにぶつけてみることにしました。

上記では端折っておりますが、相変わらず他愛のない話のメッセージのやり取りを週1回程度続けている中で、次のデートは1ヶ月後に決まっておりました。

そして、内気さんにちゃんとお会いして誠意を持ってお伝えしたかったので、メッセージではなくデートの場で話そうと思っていました。

相手に求めるだけではない、でもお互いが気持ちよく過ごしていけるように。

結婚を考えてくださっている内気さんに感謝しつつ、誠実なお話ができるようにと時にはシミュレーションをしながら、私はついにデート当日を迎えるのでした。


婚活をはじめてからも自己肯定感の低さに振り回されてきましたが、この時にようやく「お相手との価値観や思いの擦り合わせ」をしていっていいんだということに気づけました。

…気づくのがだいぶ遅いとは思いますが(笑)

未熟な当時の私なりに精一杯考えた上で、次のデートで内気さんに想いを伝えてみます。

次回はそのデートの全容をお届けします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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