本日もブログにお越しくださり、ありがとうございます。
前回、この婚約に対して一気に不安が押し寄せるデートをしてきました。
今回はそのデートを受けて、私が思い悩みまくる日々を綴らせていただきます。
当時の婚活状況の記憶を思い出して書いていると、
「いや、私って全然成長していかないんだな…」
と、時折り絶望にも近い感情に襲われますが(笑)
私の感情や気持ちに関しては嘘偽りなく投稿していきますので、この煮え切らない感じもリアルな人間模様であると捉えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
カフェの駐車場で内気さんをお見送りして、自身の車に乗りこんでから数十分。
私はまったく運転する気が起きず、ただただ、ぼーっとしておりました。
先のデートでいろいろな考えや感情が押し寄せた挙句、頭の中がフリーズしてしまったのです。
そうして、しばらく運転席でハンドルを握りしめたままボケーっとしていると、たった一言ですが、私の本音が漏れました。
「…疲れちゃったかもしれない」
今回は婚約後初のデートということもあり、これからのことを真剣に考えて臨んだだけに、言葉にできないショックでいっぱいとなってしまいました。
そして、今までのデート終わりにはすぐ開催された脳内会議もできないほどに、追い詰められていました。
※今思い返せば、例の引っ越し+長距離通勤の疲れもあって余計ネガティブになっていたと思います。
やがて辺りが暗くなってきたことを感じてハっと我に返り、少し仮眠を取ってから急いで家路につきました。
そして、私はこの日から約1ヶ月間、内気さんに連絡をすることができませんでした。
自分勝手で本当に申し訳なかったのですが、どうもこちらから連絡する気が起きなかったのです。
デートをしてくれた感謝や伝えるべきことはたくさんあるのに、自身の心が拒否しているような感覚でした。
そして、
内気さんに連絡をせずに過ごしている時間は、心が安心している
と、感じてしまっていました。
この時はこの気持ちについて深掘りすらしませんでしたが、今思えば、内気さんに連絡することが自身に課した重いタスクになっていたのだと思います。
そして…この期間中に、内気さんから私に連絡がくることもありませんでした。
もしかしたら連絡がないことを心配し、あえてくださらなかったのかもしれませんが…真相は今となってはわかりません。
この1ヶ月という期間の中で、じょじょに自身の心の元気を取り戻していきました。
しかし、向き合わなければいけない課題から目を背けながらの日々でしたので、1ヶ月が過ぎたころから新たな不安が押し寄せてきました。
「…この婚約、どうしていったらいいんだろう」
双方がいっさい連絡を取り合わないという、おおよそ健全なカップルの日常とは言い難い状況にあります。
そして、きっと私から連絡を入れない限り、この状況が動くことはないのです。
しかし、この状況を招いたのは、他の誰でもない"私自身"
お相手にも失礼なことをしている自覚があるので、一刻も早く連絡を入れないと…

あー、送れない…。
いや、もう、送りたくない。
出来ればもう、この状況から逃げ出したい。
自分の傲慢で嫌な生命がどんどん見えてきて、それに対して何度も自己嫌悪する。
なのに、送信のボタンが押せない。
この葛藤が、数日間ほど続きました。
しかし、日々の仕事や生活をしている中で、
"いつまでたっても状況は変わらないんだから、もう送っちゃえ!"
と思える瞬間が訪れ、すでにほとんど完成していた文章を眺めながら、ササっと送信ボタンを押すことができたのです。
「内気さん、またしてもご無沙汰となってしまい、すみません。
お元気ですか。
またしばらくお会いできていませんが、会いませんか。」
この時の自分にとっては、これが精一杯のメッセージでした。
送信したあとは、この件について考えることをしたくなかったので、しばらくスマホに触れないで過ごしました。
内気さんからは、1日後にお返事を頂戴しました。
『またしても久々となってしまいましたね、僕は元気です。
はい、また会いましょうか。』
このメッセージを拝見しても、まったくワクワクしない自分。
"あ、また日程と場所を考えるのは私か"
などと傲慢な気持ちを抱きながら、今までのテンプレート通りにやり取りを進めて、ここからさらに1ヶ月後にお会いすることが決まりました。
気持ちはまったく乗っていませんが、一応婚約者に会うのだという心持ちと、この日は自分から今後のことについて切り出す予定でおりました。
そして、内気さんへの尊敬の念(私なんかと婚約してくださった寛大な相手なんだ)をギリギリ保ちつつ、私は最後のデート会場となったレストランに向かうのでした。
今回のブログは、自分の嫌らしい本音や感情がたくさん出てきて、書いている本人もすごく嫌な気持ちになりました。
しかし、当時は本当にこう思っていたので、包み隠さずに綴りました。
お相手に求めてはいけないって分かっていたつもりでも、未熟な私では耐えられなかったのです。
そんな自分でも、ここからもがき苦しみながらもマインドを変えて成長し、この約1年後には大好きな人と結婚できたのです。
人は必ず変われるんだと、自身の体験をもって実感しています。
その体験を綴るには、どうしても目を背けたい事実・次回の
【内気さんとの最後のデート編】
を投稿しなければ始まりません。
たいへんお恥ずかしい内容となりますが…どうか気楽なお気持ちでご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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